東出事務所vs唐田事務の争いがひどいなwww


1: News茶畑がお送りします 2020/02/02(日) 06:52:12.57
 女優、唐田えりか(22)との不倫交際が発覚し、世間から猛バッシングを浴びている俳優の東出昌大(31)。妻の女優、杏(33)の妊娠中に不倫に走ったことだけでも十分問題だが、そのゲスっぷりは唐田からもあきれられるほどだから、目も当てられない。

 発売中の「週刊文春」は、唐田が東出との交際に悩んでいたとする証言などを掲載しているが、唐田は東出が既婚者であること、ましてや妻が同業者の杏であることを知っているのだから、当然といえば当然だろう。見えてくるのは、東出のダメさ加減ばかりだ。

 唐田は「どーしよ、、やっぱ好きになってしまった、ぽい」などと非公開のSNSにつづっていたといい、東出との不倫にはまりこんでいく姿を浮かび上がらせている。

 「唐田は自身のインスタグラムに、共演当時の東出の写真を多数投稿したり、杏のインスタグラムに“いいね”を押したりと“におわせ感”を漂わせていたことからバッシングを浴びていますが、相当舞い上がっていたことがうかがわれます」と女性誌編集者。

 彼女は一時、東出と距離を置くことになる。しかし結局、東出から連絡があると、会いに行ってしまうという悪循環を繰り返していた。そんな最悪な関係に、唐田は「別れたいのに、彼が…」と漏らしていたとも。

 つまりは関係を解消したい唐田を、東出がつなぎ続けようとしていたことになる。東出のゲスっぷりは、2人の親密な関係が杏にばれた後に加速することになる。東出は友人を交えて会おうと、唐田に提案したのだ。

 さすがに唐田もそんな東出の姿勢に愛想を尽かしたのか「やっぱり彼はアホだった」と漏らしたというのだ。

 「言ってみれば、東出は大学を中退してモデルになり、そのまま俳優になってしまったわけで、夜な夜な酒を飲んで遊び回っては女を口説くという、学生ノリがいつまでも抜けていないのです。だから30歳にもなって、9歳も年下の女性に“やっぱりアホ”と言われてしまう。“共演者キラー”といえば聞こえはまだましですが、とどのつまりはただのアホ。遅かれ早かれ、相手が誰であれ、こうなる結果だったでしょう」と先の女性誌編集者。

2020年2月1日 17時8分
ZAKZAK(夕刊フジ)
https://news.livedoor.com/article/detail/17753023/
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がんばって朝倉って男探して結婚すればお母さんも大喜びwwwww


1: News茶畑がお送りします 2020/02/02(日) 00:15:29.43
女優の浜辺美波(19)が1日放送のテレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」に出演し、自分の名前が「タッチ」のヒロイン・浅倉南から来ていることを明かした。

この日の激レアさんは、往年の人気アニメ「タッチ」の南役で知られる声優の日高のり子。浜辺とは世代がかなり違うが、司会の同局・弘中綾香アナウンサーに「どうですか、浜辺さん。南ちゃん、知ってます?」と聞かれた浜辺は「もちろんです」と即答した。

「私、本名なんですけど、『タッチ』の南ちゃんから、お母さんが好きで。南ちゃんのようになってほしいっていうことで」と名前の由来を明かし、本家との対面に「うれしいです、すごく」と、感激の表情を浮かべていた。


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上げ記事が出たり、下げ記事が出たり、人気があるんだから無いんだか、ほんと、わからんわwww


1: News茶畑がお送りします 2020/02/01(土) 17:06:26.33
 人気アイドルグループ・欅坂46の中心メンバーだった平手友梨奈の“脱退”が発表されてから、およそ1週間がたった。同時にグループを去るメンバーが卒業と表記されるなかで、平手のみが脱退とされたことからも、その真相には多くの臆測が飛び交っている。

 そんな中、文春オンライン(1月26日付)が「欅坂46・平手友梨奈”脱退”につながった『FNS楽屋号泣』『MV撮影ドタキャン』2大事件」と題する記事を配信。もともとは笑顔を絶やさずにアイドルという仕事に向き合っていた平手が、徐々に周囲と壁を作り、孤立していくようになった過程を詳述した。その主な原因として挙げられたのは2つだ。

1つ目は、2017年12月13日に放送された『2017 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)の本番直前に起きた「楽屋号泣事件」。

 元来、精神的に不安定で調子に波があった平手だったが、17年6月に起こった握手会での「発煙筒事件」でそれに拍車がかかる。同年12月に生放送された同番組では、本番30分前に「私、出演した方がいいですか? 今日出たくないです。笑ってパフォーマンスしたくないんです」と言って号泣したという。

 その場は「笑顔無しバージョン」で収録することで場を収めたが、「笑顔解禁」という披露曲のコンセプトは完全に無視され、平手の機嫌だけに合わせた演出となった。これを機に、欅坂46の中で平手の主張は絶対視されるようになり、すべてにおいて平手の機嫌が優先されるようになったという。

9thシングルのMVも平手友梨奈がドタキャンでメンバーから不満が
 平手が納得しないという理由で延び延びとなっていた9枚目のシングルだったが、なんとか曲の録音も終えてミュージックビデオを撮影しようとした矢先、なんと平手は当日になって撮影をドタキャン。スケジュールが遅れているにもかかわらず、平手の機嫌だけに振り回されるメンバーからは不満が噴出したという。こうした行動の積み重ねにより、平手はグループから孤立していき、結果的に脱退という選択につながったというのだ。事情を知る文春関係者は言う。

「もちろん、平手の精神的な未熟さが原因ですが、周囲のスタッフにも責任の一端はあると思う。とにかく平手の機嫌ばかりを気にして、18歳の少女に道理を教えることもしなかった。人気メンバーとはいえ、グループの一員であることは変わりないのに『今日は平手の調子が~』とか言って他のメンバーは軽視されるのだから、不満がたまるのも当然です。結果、平手は居心地がいいスタッフとしか関わらないようになって、さらに孤立するという悪循環が生まれてしまった

2020/02/01 10:00
https://www.cyzo.com/2020/02/post_230139.html
20200201005

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